
屋根一体型太陽光パネルRoof–1は、屋根にしか見えない太陽光パネルです。
今回は、東京都で新築やリフォームを考えている方に向けて、モノクローム製品に利用できる補助金やお支払いプランをご紹介したいと思います。
モノクロームは、2021年に設立された会社で、屋根一体型太陽光パネル「Roof-1」の開発・販売、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)の開発、蓄電池やエコキュートの販売・施工 を一貫して行っています。
Roof-1は金属屋根に特殊加工した太陽光セルを組み込むことで、普通の屋根にしか見えないデザインを実現した屋根一体型太陽光パネルです。一般的な住居用太陽光パネルは屋根、架台、太陽光パネルを設置するのに比較し、屋根だけの設置となるため1回の施工で完了する他、高いメンテナンス性も実現しています。

Panel-Bは建物のデザインを損わないオールブラックの太陽光パネルです。業界最高水準の発電効率を誇り、生活に必要なエネルギーを効率的に創出します。さらに、発電状況は常に遠隔監視され、不具合を検知した際には、専門チームが迅速にサポートします。

オプション設備 余剰電力を貯めて、夜間や非常時に使うことができる蓄電池や、余剰電力でお湯を沸かし、電力を熱に変換して蓄えるおひさまエコキュート、V2Hも販売しています。
さらに、モノクロームの「Roof-1」は「優れた機能性を有する太陽光発電システム」に認定されているため、+8万円/kwの上乗せ補助が受けられます。 *2025年10月時点での情報。来年度分の更新は申請中。
モノクロームでは、お施主様には、必要書類をモノクロームの案内に従ってご提供いただくだけで利用いただける、「災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業」の代理申請 のサービスを行っています。 以下が新築で使用できる補助金です。


例えば、新築において4.95kwのRoof–1を導入した場合で「災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業」を利用すると、太陽光パネルのみでリフォームで99万円、新築で約89万円の補助が受けられます。
さらに蓄電池の補助金を併用すると、例えば10kWh容量なら蓄電池の補助金額は約120万円になり、総額で新築なら209万円(120万円+89万円)の補助金がもらえる可能性があります。
最短で、投資回収は6年**になる場合があります。

**導入コストはRoof-1 4.95kWを導入した場合。 ・太陽光発電部分のみ(関連電気工事、パワコン、申請費用を含め)、屋根部分の費用は含まれない。 ・蓄電池は補助金対象であるHuawei Luna 10kWhモデルを想定。 ・補助金は東京都「災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業」を活用することを想定。
「初期費用が気になる…」という方には、初期費用0円かつ割賦払いが可能なリースプランの選択肢もあります。契約期間が終了すれば設備は無償譲渡され、契約者様の所有物になる安心のプランです。

リースプランの特徴
リースプラン特有のメリット
*対象となる自然災害:火災、破損、落雷、風、ひょう、雪災(地震、洪水、噴火、天変地異を除く) *補助金の内容や詳細は自治体ごとによって異なります。 リースプランで使える補助金
→いずれもモノクロームが代理申請サポートを行います。

使える補助金: 「子育てエコホーム支援事業」
まずはお気軽にご相談ください。
実物をご覧いただきながら個人相談ができる見学会も実施しております。
モノクロームは、創業者の梅田優祐が自宅を建設する際に、理想の住宅用太陽光パネルと、つくられた自然エネルギーを効果的に制御するためのソフトウェア(HEMS)が存在しない問題に直面したことをきっかけに、その問題を解決するため、2021年7月に設立された会社です。 Instagram:@monochrome.so X(Twitter):@monochrome.so