屋根を塗り替えるなら、“発電する屋根”へ

いまこそ、屋根リフォームで補助金x電気代削減のチャンス

東京都では2025年から、新築への太陽光設置が義務化。 いま「発電する屋根」へのリフォームが加速しています。

Monochromeの Roof–1は、屋根そのものが太陽光パネルになった“一体型ソーラールーフ”。 見た目は上質な屋根のまま、屋根全体で発電します。

「屋根を直す」だけの時代は終わり。 これからは、屋根が家計を守る時代です。

東京都の補助金で、約220万円の取得が可能

＊4.95kW搭載の場合

2025年度、東京都は住宅の太陽光導入を強力にサポート。 Roof–1リフォームには以下の補助金が活用できます。

Roof–1なら、＋8万円/kW上乗せ補助。 例えば4.95kW導入で最大99万円の補助を得られます

クールネット東京の補助金なら、申請〜交付まで Monochromeが無料代行します。

蓄電池導入でもっとお得に＋120万円サポート

太陽光＋蓄電池で“非常時も光熱費も安心”な家に。東京都では、太陽光に加えて蓄電池を導入する家庭に大幅な補助を実施しています。

蓄電池補助額

太陽光（Roof–1）＋蓄電池＋HEMS（Energy–1）+エコキュート+モノクローム電力

この3点セットで、停電時も夜間も自家発電で生活できる住宅が完成し、月々の電気代が大幅に減らせます。

初期費用0円ではじめられる Roof–1リースプラン

「費用が心配…」という方も大丈夫。 Roof–1は、初期費用0円・月々定額で導入可能です。

・屋根材・太陽光・施工・保証すべて込み ・月々の目安：2〜3万円 ・発電で削減できる電気代：月1.3〜1.6万円相当 ・実質月1万円台から導入可能

補助金を使った現金・ローン購入も選択できます。

まずは無料シミュレーション

お住まいの地域・屋根形状から、 発電量・補助金額・月々費用を即算出します。

既存住宅対応：葺き替えもカバー工法もOK

Roof–1は、東京都内の戸建住宅リフォームにも完全対応。 瓦・スレート・ガルバリウムなど幅広い屋根に施工できます。

概算見積もりはこちら

施工事例：

• 工法：カバー工法
•  発電容量：4.95kW
• 屋根形状:片流れ
• 屋根面積:37.5m2
• 蓄電池:Huawei10kW
• 補助金適用額：約220万円　（Roof–1　-99万円+蓄電池補助金：120万円）
• 投資回収期間:7年

塗り替え不要。長く、美しく。

Roof–1は全面強化ガラスとガルバリウム鋼板の構造で、塗り替え不要。 再塗装費（約100万円）を削減し、20年以上美観を維持します。

・発電出力保証25年 ・メンテナンスフリー構造

東京都が目指すゼロエミ住宅、その第一歩を

東京都は2030年までに「全ての住宅に再エネ」を掲げています。 Roof–1はその未来にふさわしいの“屋根からはじめられる再エネ”。

美しい屋根をそのままに、家計にも地球にもやさしいリフォームにしませんか。

東京都限定・Roof–1リフォーム 無料見積り受付中