ジャーナル詳細

どんな屋根にも、Roof–1

屋根一体型太陽光パネル Roof–1 が対応する、日本の代表的な屋根形状

2026.5.22
コラム
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Monochrome の屋根一体型太陽光パネル「Roof–1」は、切妻、寄棟、片流れ——日本の住宅が持つ多様な屋根形状に対応しています。 太陽光パネルを「後付けする」のではなく、屋根材そのものとして一体化したのが Roof–1 です。 屋根の形状が変わっても、高い意匠性を保ちながら施工できることが、多くのお客様に選ばれる理由です。

日本の代表的な屋根形状

屋根は、住宅の外観を大きく左右する要素のひとつです。

三角形に切り立った切妻屋根、四方に緩やかに広がる寄棟屋根、すっきりとした一枚面の片流れ屋根——同じ「屋根」と呼ばれていても、その形はさまざまで、建物の印象や個性をつくる重要な役割を担っています。日本の住宅にはさまざまな屋根形状があり、地域の気候や建築様式、施主の好みによって選ばれてきました。ここでは代表的な5つの形状をとりあげます。

切妻屋根(Gabled roof

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特徴

左右対称に傾いた三角形の屋根。日本の住宅に最も広く採用されているスタンダードな形状です。シンプルな構造のため施工コストが低く、雨水の排水性にも優れています。

寄棟屋根(Hip roof

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特徴

四方向すべてに勾配を持つ屋根形状。高級感のある落ち着いた外観で、耐風性が高く外壁への雨の影響も少ないため、品質にこだわる住宅に多く用いられます。

片流れ屋根(Mono-pitch roof

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特徴

一方向にのみ傾いたシンプルな形状。現代的な住宅デザインとの親和性が高く、近年新築住宅に多く採用されています。一枚の大きな屋根面を確保できるため、設置スペースを最大限に活用できます。

陸屋根(Flat roof

ほぼ水平な屋根面を持つ形状。コンクリート・RC造の住宅や建物に多く採用されています。陸屋根への太陽光パネル設置には、架台式太陽光パネル「Panel–B」をご提案しています。Roof–1は勾配屋根向けの製品設計のため、陸屋根での設置保証には対応していません。なお、勾配屋根でPanel–Bをご検討の際は、Roof–1もあわせてご案内できる場合があります。

陸屋根への設置事例

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海沿いの立地に建つ白い建物の陸屋根に、架台式パネル「Panel-B」を設置した事例。一般的な架台式パネルと異なり、すっきりとしたシルエットで屋根に馴染んでいます。

入母屋屋根(Hip-and-gable roof

特徴 上部が切妻、下部が寄棟になる二段構造の屋根形状。和風・和モダン建築の代表的な形式で、格調ある外観と優れた機能性を兼ね備えています。近年の新築住宅では採用が減少しており、既存住宅や改修工事での需要が中心です。

施工事例

Roof–1 はこれまで、さまざまな屋根形状の住宅に採用されてきました。切妻屋根の整った一面を活かした事例から、寄棟・方形屋根が風景に自然に溶け込んだ事例まで、屋根の形が変わっても、意匠にこだわる施主の想いや設計者のデザインを、Roof-1 は邪魔しません。ここでは代表的な屋根形状ごとの施工事例をご紹介します。

切妻屋根の事例

日本でもっとも普及している切妻屋根。シンプルな形状ゆえに、Roof–1 の一体感が最もわかりやすく伝わる屋根形状でもあります。

山梨県北杜市 Microbird

(設置面積:87.3㎡ 発電容量:3.5kW 設置枚数:32枚)

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担当営業より

 「切妻屋根は、南北に面がある場合は南面への設置で効率よく発電できます。北面は同じ色味の屋根材になるため、両面が統一されて見えるのもRoof–1ならではの特長です。東西に面がある場合は両面にパネルを設置することで、朝から夕方まで長い時間帯にわたって発電できます。いずれの向きでも発電と相性が良い屋根形状です。本件は東面のみへの設置ですが、蓄電池を組み合わせることで、朝から蓄えた電気を夕方以降も有効に活用できる構成になっています。」

この家を手がけた建築家・藤井さんが、Roof–1を選んだ理由——景観と発電の両立という思想については、施主インタビューで詳しくご紹介しています。 八ヶ岳南麓に、ひとつの小さな家が佇む。

寄棟屋根・方形屋根の事例

四方向に傾斜面を持つ寄棟屋根は、上から見ると屋根面が4つの三角形に分かれます。切妻屋根のように一面にまとめて設置することができないため、各面への丁寧な割り付けが求められます。それだけに、一体化して仕上げたときの印象は、後付けパネルとは大きく異なります。方形屋根は寄棟の一種で、正方形の平面に対して四方から頂点に向かって傾斜が集まるピラミッド型。棟がなく頂点に収束する形状のため、割り付けの精度がより仕上がりに直結します。

静岡県伊東市A

(設置面積:183.8㎡ 発電容量:8.8kW 設置枚数:Full size 64 Half 32枚) 

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担当営業より

「寄棟屋根は三角形の屋根面と四角形のパネルの形状の差が生じやすく、従来のパネルでは見た目のまとまりが出しにくい形状です。Roof-1は屋根面から浮いて見えることもなく、ぱっと見ではパネルと気づかないため、どの角度から見ても屋根として自然に仕上がります。本件は建物の背後に美しい景色が広がる立地で、Roof–1を選んでいただいたことで、この景色の良さを少しでも守ることができたかと思うと、この仕事をやっていて良かったと思います。」

千葉県市原市 Y

(設置面積:75㎡ 発電容量:4.62kW 設置枚数:Full Size 30 Half size24枚) 

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担当営業より

「どの方向から見ても均等な方形屋根の美しさを損なわずに太陽光を導入できるのは、Roof–1だからこそだと思います。各屋根面は三角形のためデッドスペースが生まれやすい形状ですが、フルサイズとハーフサイズのパネルを組み合わせることで最小限に抑えています。北面を除く3面に設置しているため、1日を通して安定した発電量が期待できます。」

片流れ屋根の事例

モダンな外観との相性が抜群の片流れ屋根。一枚の大きな面が、Roof-1 の存在感をひときわ際立たせます。

三重県いなべ市 杉野邸

(設置面積:41㎡ 発電容量:5.39kW 設置枚数:Full 42 Half 14枚) 

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担当営業より

「シンプルな屋根形状だからこそ、屋根そのもののデザインや見た目が印象を左右します。本件は瓦屋根や伝統的な日本家屋が並ぶ街並みの中に建つ住宅でしたが、Roof–1であれば、その景観に調和しながら自然エネルギーを活用できます。」

Roof–1に出会えていなかったら、太陽光を諦めていた」——施主の杉野さんご夫妻が、デザインにこだわりながらRoof–1を選んだ経緯を施主インタビューで語っています。 それぞれの居場所がありながら、やわらかくつながる家。

よくあるご質問

Q. どの屋根形状に対応していますか?

A. 切妻、寄棟、方形、片流れなど、勾配1.5寸以上の屋根形状が保証対象です。陸屋根(ほぼ水平な屋根)への設置には、架台式パネル「PanelB」をご提案しています。

Q. 新築だけでなく、リフォームにも対応していますか?

A. 新築・リフォームどちらにも対応しています。既存屋根の葺き替えとあわせたご相談も承っています。

Q. 見積もりはどうすれば取れますか?

A. 図面をご用意のうえお問い合わせいただくと、対応可否と概算費用をあわせてご案内できます。

その他のご質問は よくあるご質問

まとめ

太陽光パネルを後付けすると、どうしても屋根本来の意匠が損なわれる場面があります。Roof–1 は屋根材として設計されているため、どの形状に採用しても、建物全体のデザインに自然に溶け込みます。

「この屋根に載せられるか」「いくらかかるか」——図面があれば、対応可否も概算費用もまとめてご案内できます。新築・リフォームを問わず、図面をご用意のうえお気軽にご相談ください。

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